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Markdown共有ガイド / AIへMarkdown URLを渡す

AIへMarkdown共有URLを渡す方法

markdown共有ツールの共有ページは、人が読むHTMLとAIが取得しやすいMarkdown原文の両方を提供します。ただし、URLを渡しただけで、すべてのAIが必ず外部ページへアクセスできるわけではありません。

AIは共有URLを見た時点で分かる?

AIが実際に共有URLへアクセスできれば、Markdown原文の場所を発見できます。 共有ページのHTTPヘッダーとHTMLには、text/markdown版への案内があります。一方、利用中のAIにブラウジング機能がない、外部通信が無効、アクセス先が制限されている場合は読み取れません。

1. 共有ページが原文を知らせる仕組み

通常の共有URLへアクセスすると、次の3通りでMarkdown原文を見つけられます。

  • HTTPのLinkヘッダーでrel="alternate"のMarkdown版を通知
  • HTMLの<link rel="alternate" type="text/markdown">で通知
  • 画面上のMarkdown原文リンクから直接移動
Link: </d/共有ID/raw>; rel="alternate"; type="text/markdown"

2. 確実に原文を指定するなら /raw

共有URLの末尾へ/rawを付けてAIへ渡します。

https://markdown.bz/d/共有ID/raw

このURLは装飾済みHTMLではなく、Content-Type: text/markdown; charset=utf-8で元のMarkdown本文を返します。要約、レビュー、構造化抽出など、Markdown記法を保って読ませたい用途では/rawが明確です。

3. URLと作業内容を一緒に指示する

次のMarkdown原文を読み、要点と未決事項を分けてまとめてください。
https://markdown.bz/d/共有ID/raw

原文にない情報は補わず、不明点として列挙してください。

「読んで」だけでなく、出力形式、原文にない情報を補わないこと、確認してほしい観点を明示してください。AIによる取得結果は、重要な判断へ使う前に原文と照合します。

4. コマンドで取得可否を確認する

curl --fail --location \
  'https://markdown.bz/d/共有ID/raw'

Markdown本文が返れば公開側の準備は完了です。通常ページの案内だけを確認する場合はcurl -I https://markdown.bz/d/共有IDLinkヘッダーを確認できます。

5. AIが読めない場合の確認点

状態対応
AIにWebアクセス機能がないMarkdown本文を直接貼り付けるか、ファイル添付を使います
パスワード付きAIは解除Cookieを持たないため、原則として原文を取得できません
期限切れ・削除済み新しい共有URLを作成します
組織のネットワーク制限markdown.bzへのHTTPSアクセス許可を管理者へ確認します
URL取得結果が不明AIへ参照した見出しや冒頭部分を示させ、原文と照合します

AIへ渡す文書にも個人情報、秘密情報、認証情報を含めないでください。共有ページは既定で検索対象外ですが、URLを知る相手からの閲覧を防ぐものではありません。

AIへ渡すMarkdown URLを作る

最終確認日: / 確認: markdown共有ツール運営