Markdown共有ガイド / MarkdownファイルをURLで共有
MarkdownファイルをURLで共有する方法
.mdファイルをそのまま送ると、相手の端末によってはプレーンテキストで開いたり、専用アプリが必要になったりします。markdown共有ツールを使うと、登録なしでブラウザ向けの共有ページを作成できます。
1. 共有前の準備
次のどちらかを用意します。
.mdまたは.markdownファイル- コピーして貼り付けられるMarkdown本文
例えば、次のようなMarkdownをそのまま共有できます。
# リリース手順
## 事前確認
- テストが成功している
- 環境変数を確認した
## 実行
```sh
npm run build
```ローカル画像を参照している場合は、画像も一緒に追加する必要があります。画像フォルダごと共有するときは、画像付きMarkdownをZIPで共有する方法を確認してください。
2. 共有URLを作る手順
- アップロード画面を開きます。
- ファイルを選択からMarkdownを追加するか、テキストエリアへ本文を貼り付けます。
- プレビューへ進み、見出し、表、コード、リンクなどの表示を確認します。
- 必要に応じてタイトル、表示期限、パスワードを設定します。
- 共有URLを作成を実行します。
- 完成画面に表示されたURLをコピーするか、QRコードを使って共有します。
タイトルを入力しない場合、ファイルではファイル名、貼り付けた本文では最初のMarkdown見出しが既定タイトルになります。公開前にプレビューで意図した表示か確認してください。
3. 無期限・期限付き・パスワードの選び方
| 設定 | 向いている用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| 無期限 | 参照期間が決まっていないREADMEや公開手順 | 永久保存の保証ではありません |
| 3〜100日 | レビュー、イベント、期間限定の案内 | 期限後は本文・画像・ダウンロードを閲覧できません |
| パスワード | URLを知っている人の中でも閲覧者を絞りたい場合 | 閲覧制御であり、エンドツーエンド暗号化ではありません |
4. 受け手側の見え方
受け手は共有URLをブラウザで開くだけです。Markdownビューアやmarkdown共有ツールのアカウントは必要ありません。本文、表、コード、Mermaid、KaTeX、アップロードされた画像を1ページで閲覧できます。
必要であれば、共有ページから元のMarkdownと画像をZIPでダウンロードできます。パスワード付きの場合は、本文・画像・ダウンロードの前にパスワード入力が必要です。
5. AIへ共有URLを渡す場合
共有ページにはMarkdown原文への機械可読な案内があります。AIサービスへ共有URLを渡すと、対応しているAIは原文を取得できます。HTMLではなく原文URLを明示したい場合は、共有URLの末尾へ/rawを付けます。
https://markdown.bz/d/共有ID/rawAI側の外部URL取得可否、認証、ネットワーク設定によっては読めない場合があります。パスワード付き文書は、解除前にAIが本文へ到達できません。
6. 共有前に確認すること
- 個人情報、秘密情報、認証情報、アクセスキーを含めない
- 公開後は本文編集と期限延長ができないため、修正時は新しく作り直す
- URLを知っている人は閲覧できるため、必要ならパスワードを設定する
- 長期保管やバックアップの代わりには使わない
- 共有前にリンク先と画像の表示をプレビューで確認する
対応形式や上限の詳細はヘルプ / FAQ、プログラムから共有URLを作る場合はAPIドキュメントを確認してください。
最終確認日: / 確認: markdown共有ツール運営