Markdown共有ガイド / 画像付きMarkdownをZIPで共有
画像付きMarkdownをZIPで共有する方法
READMEや手順書がローカル画像を参照している場合、Markdownだけを渡すと画像が表示されません。Markdownと画像フォルダを同じZIPへ入れると、相対パスを保ったままmarkdown共有ツールで共有できます。
1. 正しいファイル構成を作る
Markdownは1ファイルに絞り、参照する画像を同じフォルダ配下へ置くと確実です。
project-guide/
├── README.md
└── images/
├── overview.png
└── flow.webpこの例ではREADME.mdから見て、画像はimages/overview.pngとimages/flow.webpにあります。ZIP内へ複数のMarkdownを入れず、共有したい本文を明確にしてください。
2. 相対パスで画像を書く
Markdown内の画像パスを、Markdownファイルから見た相対パスにします。
# プロジェクト概要
全体構成は次のとおりです。

## 処理フロー
macOSやWindows上の絶対パスは、受け手の環境や共有ページから参照できません。/Users/...、C:\\Users\\...、file://...は使わないでください。
3. Markdownと画像をZIPにする
README.mdとimagesフォルダを同じ親フォルダへ置きます。- 親フォルダ全体、または中にあるMarkdownと画像フォルダを選んでZIP圧縮します。
- ZIPを開き、Markdownと画像が含まれていることを確認します。
対応画像はJPEG、PNG、WebP、GIFです。SVGは安全上の理由でアップロード対象外です。
4. ZIPをアップロードする
- アップロード画面を開きます。
- 作成したZIPをドロップするか、ファイルを選択から追加します。
- プレビューへ進み、すべての画像が本文内に表示されるか確認します。
- タイトル、表示期限、パスワードを確認します。
- 共有URLを作成を実行し、完成URLまたはQRコードを共有します。
アップロード画面では、Markdownが参照している画像とZIP内の画像をパスで照合します。見つからない画像があっても本文はプレビューできますが、欠落表示を確認してから公開してください。
5. 画像が表示されない場合
| 症状 | 確認点 |
|---|---|
| すべての画像が見つからない | ZIPに画像フォルダが含まれているか確認します |
| 一部だけ見つからない | ファイル名、拡張子、大文字・小文字をMarkdownの記述と揃えます |
| ローカルでは出るが共有で出ない | 絶対パスやfile://ではなく相対パスへ変更します |
| 別フォルダの画像が出ない | ../に頼らず、Markdown配下の画像フォルダへまとめます |
| SVGだけ追加されない | PNGまたはWebPへ変換してからZIPへ入れます |
6. 制限と安全上の注意
- Markdownは1MB以内、1文書の合計は30MB以内です
- 画像は最大30枚で、GIFを除きアップロード前にブラウザ内で処理されます
- ZIP展開後のデータが大きすぎる場合は受け付けません
- パスワード付きでもエンドツーエンド暗号化ではありません
- 個人情報、秘密情報、認証情報、長期保管が必要な画像は共有しないでください
基本的なMarkdown共有から確認したい場合はMarkdownファイルをURLで共有する方法、現在の対応形式はヘルプ / FAQを参照してください。
最終確認日: / 確認: markdown共有ツール運営