Markdown共有ガイド / READMEをGitHub外へ共有
READMEをGitHub外の相手へ共有する方法
READMEをGitHubの画面で共有すると、privateリポジトリの権限やGitHubアカウントが必要になることがあります。markdown共有ツールなら、レビュー対象のREADMEを独立したブラウザページにして、URLを知っている相手へ渡せます。
1. 共有URLが向いている場合
| 状況 | 向いている方法 |
|---|---|
| 公開リポジトリを開発者同士で確認 | GitHubのREADME URL |
| GitHub外の取引先や利用者が確認 | markdown共有ツールの共有URL |
| privateリポジトリのREADMEだけを確認 | 秘密情報を除いた共有用READMEを作成 |
| レビュー時点の内容を固定 | 期限付きの共有URL |
共有ページはリポジトリと同期しません。レビュー時点のスナップショットとして使い、最新版の管理はGitで続けてください。
2. 共有用READMEを準備する
- 対象ブランチのREADMEを開き、見出し・手順・リンクを確認します。
- 社内URL、privateリポジトリURL、個人情報、アクセストークンを削除します。
- ローカル画像がある場合はREADMEと画像フォルダを同じ親フォルダへまとめます。
- セットアップ手順は、初見の相手が上から実行できる順序にします。
ローカル画像を含む場合は画像付きMarkdownをZIPで共有する方法に従い、相対パスを保ったZIPを作成します。
3. レビューURLを作成する
- アップロード画面へREADMEまたはZIPを追加します。
- プレビューで目次、表、コード、画像、リンクを確認します。
- 短期レビューなら3日または7日、終了日未定なら無期限を選びます。
- 閲覧者を絞る必要がある場合だけパスワードを設定します。
- 共有URLを作成し、完成URLをコピーします。
4. 相手へ確認点と一緒に渡す
URLだけでなく、対象と期限を添えるとレビューの往復を減らせます。
READMEのレビューをお願いします。
確認URL: https://markdown.bz/d/共有ID
確認期限: 8月10日
確認してほしい点:
- 初回セットアップだけで手順を完了できるか
- コマンド例に不足がないか
- 用語が初見でも分かるか共有ページにはコメント機能がないため、フィードバック先はGitHub Issue、メール、チャットなど別途指定してください。
5. READMEを更新した場合
公開後の本文は編集できません。レビュー指摘を反映したら新しい共有URLを作り、古いURLではなく新しいURLを明示して再依頼します。URLの取り違えを避けるため、依頼文へ対象コミットや更新日も記載してください。
6. 公開前の確認
.envの値、APIキー、Cookie、内部ホスト名を含めない- privateリポジトリの存在自体を伏せる必要がないか確認する
- URLを知っている人は閲覧できる前提で内容を選ぶ
- パスワード保護を機密保管やエンドツーエンド暗号化の代わりにしない
- 長期保存が必要な原本はGitリポジトリ側で管理する
最終確認日: / 確認: markdown共有ツール運営